S15使用構築　欠陥純正毒ループ　最高2001最終19XX

【挨拶とか】

初めましての方は初めまして、そうでない方も初めましてポップ(TNきよ)と申します。

対戦してくださった皆様対戦ありがとうございました。

今シーズンは立ち回りを学ぶために有利対面思考停止が出来てしまう"ハサミギロチン"小さくなる"威張る"眠り粉"を禁止し構築を組みました。結果はあれですが立ち回りや選出の全く見えない状態から少しは抜け出せたんじゃないかなと思います。

あと"環境メタ"みたいなものもやってみようと思い頻繁に技や持ち物を変えてみたりしましたが絶対に活躍すると思って入れたポケモンが活躍しなかったり難しい(´・ω・`)

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ここから上に行けませんでした( ;∀;)

ーーーーーーーーーーーーーーーー重要ーーーーーーーーーーーーーーーー

以下構築の内容説明ですがその前に

今回記事を見やすくするために参考にしたブログのURL等はすべて一番下にまとめて記載しています。調整や技の採用理由などは一応書いていますがそちらを見たほうが理解しやすいと思います。

リンクに関して問題(お前の記事にリンクされるのは不愉快だとか)がある場合はツイッターのほうにリプライを飛ばしてもらえればすぐに消しますので連絡お願いします。

Twitter@PoKegame12　popもしくはポップをHNに入れているはずです。

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【構築の変化】

まず、初期の段階で目指したのは無理なポケモンを作らない＆どの対面からでもある程度ガルーラに対応できる受けループでした。(フシギバナとラッキー対面は無理だったけど…)

グライオンはSの早い毒持ちにする事で身代わりヘラクロスを対策、フシギバナには悩みの種と草結びめざ炎を持たせることでスイクンを確実に仕留められるようにしナットレイの処理ルートを確保、エアームドには防塵ゴーグルを持たせることでグライオンでは厳しくなったキノガッサに役割を持ってもらいました。

そこから対戦を重ねることでフシギバナにいくつかの問題が見えてきたためフシギバナの型を変更し、全く姿が見なくなった剣舞キノガッサの対策を緩め、エアームドの持ち物をゴツメに変更しました。すると今までのフシギバナとは別のポケモンかと感じるほどフシギバナが使いやすくなり、バナバンギムドーという選出をすることが多くなりました。

この選出の場合バンギラスが削り切られた場合にファイアローで詰んでしまうためサイクルを回せるようにバンギラスの電磁波を眠るに変更しました。

次に1750あたりからガルーラが姿を現し始め交換際にバナで毒を入れても、毒の遂行が間に合わずグロパンガルに崩壊させられることが多発しました。

何か対策はないものかと受けルの記事を片っ端から見ていたところこの構築にピッタリなエアームドを見つけ毒毒を守るに変更しました。

最後にSの速い身代わりスイクンです、この時点の僕のバナはスイクンに身代わりを張られた時点で終わる可哀そうなポケモンでした。

そこであまり使用機会のなかった悩みのタネを吠えるに変更しバナガル対面の安定択もついでに作ってバナバンギムドー選出をより安定させました。

吠えるへの変更は悩みのタネより圧倒的に使用頻度が高かったので正解だと思いたいですが、スイクン入りにバナを出しているのに毎試合初手TODする構築ってどうなんでしょうね。

【調整と構成】

※調整意図に関しては最終的に使っていたものだけとなっています。

・ヤドラン@メガストーン

性格　図太い

特性　再生力→シェルアーマー

実数値〔H201-A63-B165-C121-D113-S51〕

努力値〔H244-A0-B156-C4-D100-S4〕

技【熱湯/イカサマ→大文字→電磁波/鉄壁/怠ける】

H 3n 奇数

HB メガ後意地鉢巻きガブの逆鱗2耐え

HD 臆病リザYのソラビ耐え、C↑2メガルカリオの気合い玉耐え

S 麻痺したメガゲンガー抜き

・ラッキー@進化の輝石

性格　図太い

特性　自然回復

実数値〔H337-A9-B62-C×-D146-S70〕→〔H343-A9-B62-C×-D140-S70〕

努力値〔H108-A0-B252-C0-D148-S0〕→〔H140-A0-B252-C0-D116-S0〕

技【タマゴ産み/地球投げ/毒毒/カウンター】

H ミラー意識

B 252

D 余り

・グライオン@毒毒玉

性格　陽気

特性　ポイズンヒール

実数値〔H179-A116-B146-C×-D104-S155〕→〔H177-A117-B154-C×-D110-S140〕

努力値〔H228-A4-B4-C0-D68-S204〕→〔H212-A12-B68-C0-D116-S100〕

技【地震/毒毒/身代わり→燕返し/守る】

H ポイヒ効率

HD CSメガゲンガーの祟り目耐え

S 最速メガヘラ抜き

・フシギバナ@メガストーン

性格　控えめ→図太い

特性　新緑→厚い脂肪

実数値〔H187-A78-B104-C141-D127-S116〕→〔H187-A78-B114-C120-D136-S116〕

努力値〔H252-A0-B4-C72-D52-S128〕→〔H252-A0-B4-C0-D124-S128〕

技【草結び→毒毒/めざパ(炎)/悩みのタネ→吠える/光合成】

H 奇数最大

HB A↑2陽気ガブの逆鱗耐え

HD 余り

S スイクン意識

・バンギラス@イバンの実→ラムの実→イバンの実

性格　慎重

特性　砂起こし

実数値〔H207-A160-B131-C×-D160-S89〕

努力値〔H252-A44-B4-C0-D204-S4〕

技【噛み砕く→吠える/追い打ち/イカサマ→岩雪崩/電磁波→眠る】

H 奇数最大

A 砂ダメ1回＋成功追い打ちでHSメガゲン高乱数

HD CSメガゲンガーの気合い玉＋ヘド爆耐え

・エアームド@防塵ゴーグル→ゴツゴツメット

性格　腕白

特性　頑丈

実数値〔H172-A102-B190-C×-D109-S91〕→〔H172-A102-B202-C×-D97-S91〕

努力値〔H252-A12-B100-C0-D148-S4〕→〔H252-A12-B188-C0-D52-S4〕

技【羽休め/毒毒→守る/鉄壁/アイアンヘッド】

H 最大

HD 控えめ無振りニンフィアのハイボ確3

【各個体について】

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・ヤドラン

口からぬるま湯を出して相手のポケモンを癒す受けルの良心。

調整はルカリオの気合い玉を耐えるかっこいい調整。

選出率は最下位。こいつでしか受けられないポケモン、例えばバシャやローブシンやルカリオなどが相手パーティにいない場合は基本的に出すことはないです。

ローブシン入りやバシャ入りに対してもバナで何とかできないか試行錯誤していたので20試合選出したか怪しい。結果無理ってわかったので今後純正を使うときは選出されるかもしれません。

技構成は色々弄りましたが最終的にテンプレの並びに戻しました。

今考えると電磁波は全く使わなかったので冷凍ビームのほうが良かったかもしれません。

熱湯：タイプ一致技

電磁波：入れてるだけ

鉄壁：積み物理対策

怠ける：回復技

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・ラッキー

小さな受けルの悪魔、今回は縮まない。

337ラッキーでミラーに引き分けたのでバンギのいない受けループ用の個体を流用しました。ヤドグライラッキーで純正と総量勝負ができそうなくらいにHに振ってます。

選出率は3か4番目、今シーズンはバナバンギムドーばかり出していたのでもしかしたらバンギより出してないかもしれません。バナではTOD出来ない瞑想ニンフィアやこいつ以外で受けられないリザYメガサナなどが居れば選出していました。

技には安定のタマゴ産み地球投げのほかに積み特殊対策や有利対面の安定択として毒毒、役割を終えた後に1:1交換を狙えるカウンターを採用しました。

電磁波を採用していませんがこれは電磁波が入ってしまった場合に毒を入れられないからです、だいぶ前から電磁波を入れたラッキーを使っていなかったので特に困ることはありませんでした。

カウンターは例えばバナのめざ炎で一撃入れた後のメガハッサム対面での蜻蛉読みなどで使っていました、確実に読める場面以外で使うと一気に劣勢になるので本当に扱いの難しい技でした。決まればそのまま降参してもらえることが多かったので読みに自信がある人は試してみるのもいいかもしれません、僕は読みが苦手ですしバナやバンギに吠えるを採用しているのでステロを採用してもよかったかもしれません。

卵産み：回復技

地球投げ：安定したダメージソース

毒毒：積み技持ちの特殊対策兼交換読みでの安定技

カウンター：交換読みで毒を入れたガルーラ等に使う

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・グライオン

悲しみの毒蠍。もう遅いボルトロスはいなくなってしまったんだ……

調整はS14の強者のブログからパクリ、ガルを抜くためにS157まで振りたかったがこれ以上耐久を削るとメガサナのハイボが乱数になるため断念。最終日近くに少し前に純正で流行っていたアクロ投げグライの調整をパクらせてもらい使っていました。

選出率は5番目、柔らかい分出しづらさを感じることが多かった。

耐久をかなり削ってしまっているので耐久振りの個体のように出せば活躍することはなくなってしまいましたが、対面のグロ秘密ガルを止められたり初手のアロー対面で鬼火読み身代わりを決めたり普段と違った動きができて面白かったです。他には今シーズン多かった身代わり残飯スイクンや挑発ボルトロスの対策になってない対策として頼りになりました。一方で今シーズン身代わりヘラには1度しか遭遇できず、剣舞ヘラにはロクブラ急所を1回引いただけで殺されてしまい毒を入れることしか出来なかったためこのSのグライでグライ本来の役割を持つにはギロチンか飛行技を入れるしかないと感じました。正直最終日近くはBに厚めのギロチングライが滅茶苦茶刺さってる感じがしていたのですごく使いたかった(-ω-)

今シーズンはこのグライより速いもしくは同速のギロチングライばかりでミラーの度に勘弁してくれと思っていました。

最終日に突然思いついて3Wに変えました、速さは失いましたがガッサ対策としてカウントできるのは良かったです。挑発サザンにもほとんど当たらなかったしもっと早く変えるべきだった。

地震：一致技

毒毒：ガルを対面からムドーと合わせて処理するため

燕返し：ヘラガッサ対策

守る：毒毒玉を安全に発動させるため

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・フシギバナ

スイクンマリルリギャラドスに役割持てないバナがいるらしい……

調整はHS振ってBを陽気ガブの逆鱗2耐えにしてあまりD振り、めざ炎理想個体の余りが図太いしかいなかったので図太いになっているので穏やかのほうが効率がいいかもしれません。後C16振りすることで無振りメガルカリオへのめざ炎が確2発になるのでそのあたりの調整もあり

選出率は2番目、大体のパーティにとりあえず出していた気がします。

最初の構成では裏から出てくるポケモンに全く負荷がかからずにサイクル負けすることが多かったのでサイクルを有利にするために毒毒を採用しました。この変更でミラコスイクンに怯える日々ともおさらば、スイクンは雑魚と思っていたところ身代わり残飯スイクンに分からされたので泣く泣く悩みの種を吠えるに変更しました。

バナの一番の役割である対スイクン性能がぼぼなくなってしまいましたがガルバナ対面を作ってしまいそのままグロパンで終わらない吠えるへの変更はスイクンが倒せないことでの負けよりも勝ちを拾えたと思っています。

毒毒：サイクルでフシギバナに強いポケモンを削るため採用

めざ炎：鋼やキノガッサ対策、ルカリオも対面からならば"ほぼ"倒すことができる

吠える：初手ガル対面のケアや身代わりスイクン対策

光合成：回復手段

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・バンギラス

今シーズン初めてバンギに虫技が抜群なことを知りました、岩って虫半減じゃないんですね(+_+)

調整はヤドラン同様テンプレ、最近は砂ダメ1回＋成功追い打ちで落ちないメガゲンガーもいるので益々対ゲンガー性能がなくなっている気がするが変わりはいない。

選出率は3か4位、今シーズンはガルゲン入りにはとりあえずバナバンギムドー選出をしていたので自然とバンギの選出率が上がりました。

シーズン開始時はイバンで採用していましたが全く気合いボールゲンガーに当たらず素催眠か鬼火のゲンガーばかりに当たったため持ち物をラムのみに変更しました。

バナの型が変わってからはアロー受けやTODを考えて電磁波を眠るに変更しました、回復手段があるため多少強引にイカサマで相手のポケモンを削りに行けるのは強かったです。

1900~を彷徨っているときにHDアローやゴツメアローに負けることや身代わりで逃げるゲンガーによく当たったことから、噛み砕くとイカサマをラムボルト剣舞アロー対策の岩雪崩と身代わりからの引きを許さないために吠えるに変更しました。

イカサマはガルーラ対面での安定行動や剣舞アロー倒すために採用していたので抜きたくなかったですがそれ以上にゲンガーで崩されることが嫌でした、ただこの技のせいで最終日近くに身代わり持ちのゲンガー入りに50%のお祈りをしなければいけなかったのは運ゲーを縛っていたはずなのに何やってるんだろうという気持ちにさせられました。

今まで僕の中でバンギラスの眠るは評価が低かったですが使ってみて結構使用頻度が高かったので食わず嫌いはダメですね。

岩雪崩：剣舞アロー対策兼ラムボルト対策として採用

追い打ち：このポケモンの採用理由

吠える：身代わりから引いてくるゲンガーが多かったので5割以上で勝つため採用

眠る：毒守系のポケモンや雪崩連打からHDやゴツメアローに使う回復手段

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・エアームド

こいつ見て出てくるガルーラはみんな炎パン文字持ちか雪崩持ち、気を付けよう。

調整は控えめC4振りニンフィアのハイボ確4、対面で瞑想ニンフィアに運が良ければ殴り勝てる(つもり)くらいにDを削って残りはB振り。

選出率は圧倒的1位、グロ炎パンも毒を入れておけば大丈夫

シーズン開始時はあまりバナを選出するつもりではなかったので、キノガッサ受けとして防塵ゴーグルで採用しました。そこからバナの悩みのタネが吠えるに変わるまでゴーグルを持っていましたが、予想していたより剣舞キノガッサと出会わず活躍したのは一度だけでした。完全に型の選択ミスでしたね(´･ω･｀)

守るの採用はこいつの対面での"交換読み交換"拘りポケモンの技の確認"TODの時間消費"エアームドの一番の問題であるTOD中の急所の試行回数を減らす"ガルーラの毒の遂行を早める"など色々なことが出来て正解だったと思っていますが、S15でこのルートしか安定したガルーラの処理方法を発見できなかった為、環境に置いて行かれている感じがしていた毒バナを外せなくなってしまいました。ほかの純正を使っている人はグロガルどうしているんですかね？

羽休め：回復手段

守る：TOD、拘り確認、定数ダメ稼ぎ、釣り交換抑制

鉄壁：積み技持ち物理を受けるため

アイアンヘッド：ニンフィアサーナイト意識

【選出と立ち回り】

選出は基本的に相手のパーティをすべて受けられるように選出する感じになります、多少辛い構築にもなるべく切るということはしないようにしていました。

初手はフシギバナ・グライオンほぼこの2匹でした。

何故かというと、このパーティのエアームドは毒を持っていないので自力で役割対象に勝つにはかなりの時間がかかりますし、毒がないことがバレると非接触技で削られて回復している間に交換という不利なサイクルを回すことになります。なのでどうにかして他のポケモンで有利対面を作り交換読み等でガルーラやガブリアス等のエアームドの役割対象に毒を入れる必要がありました。そこで初手にガルーラと対面してグロパンされた場合にそのまま試合が終わらない毒持ちのこの2匹が先発に選ばれることが多くなっていました。バナは吠えるが安定しますしグライも氷技以外ならば毒は入れられます、特に今シーズンは初手フシギバナでアドバンテージを取れる場合が多かったので積極的に投げていきました。

立ち回りは最初にフシギバナの勝てないポケモンを毒で削り切りフシギバナで残りを毒殺します。スイクン入りなどに関しては吠えるや守るを使いながら相手の裏を毒で削り受けまわす事でTODを狙っていきます、そのためゲンガーやガルーラなど確実に倒さなければいけないポケモンとスイクンの並びが非常にやりにくかったです。

基本選出：バナムドー+１

ルカリオ入り：バナ(メガ)ヤドラン(非メガ)+1

バナを出せないとき：グライorラキムドー+1

【欠陥】

まずアローを受けられるポケモンがバンギしかいません(ヤドランは論外)、なのでゲンガーアロー選出には8割くらいで負けます^^挑発がものすごく重いです、ほぼすべてのポケモンがHDアローの挑発で機能停止しますww

他にはリザXです、今シーズン1度しか当たらなかったので選出画面ですべてのリザをリザYだと決めつけて選出していました(どうせ剣舞されたら終わりですし……)

これは軸にバナを置いている限り改善不可能と諦めました。

次にバナを出さない場合の選出の弱さです、物理受けを毒+エアームドに一任していたのでバナを出さない場合グライラッキーで無理やり毒を撒かなければならずかなり苦しい展開になることが多々ありました。

最後に使っている本人の決断能力のなさです^^BV確認したら選出読めてることが多くて悲しいです。また読めてる場面で釣り交換や交換読みの技選択もなかなかできません^^最近までゲンガガッサの並びのガッサに毒打ってました^^性格なので諦めるべきなんですかねぇ

【S15の感想】

今シーズンはそこそこ強いパーティを組めたつもりでしたが結果は散々でした(´・ω・`)

フシギバナはいろいろなパーティに刺さっていてヤドランではなくこいつを軸にしたのは正解だったと思いますが、炎パンや空元気ガルーラが多い環境で毒+ゴツメムドーでガルーラを対策しようとしたのは完全に失敗でした。レート中盤終わりくらいには毒フシギバナが役割を果たしづらくなっていることに気づいていましたが他に対策を見つけられず挑発やラム持ちのボルトの対策をバンギに押し付けてしまったのは本当にダメだったなぁと思っています。ヘド爆を採用しながらムドーでガルーラを見る方法が思いつけなかった発想力の欠如、もっとちゃんとした軸を作れればもっと上に行けたのではとか思うと悔しいですが久しぶりの2000なのでしばらくは喜んでいようと思います。(*^^)v